フランチャイズであるにもかかわらず、スタバの店員さんの自立した接客はホント勉強になるなと思う話。

おはようございます!
朝7時からの学習塾
朝塾です。

数ヶ月前に、数年間のスタバ鎖国を終えてから(特に何があったわけでもなく、単に足が向かなかっただけなのだけれども)、ここのところ月一でお邪魔しているスタバ。

毎回オーダーをお願いすると、店員さんが「僕のおすすめの飲み方なんですれど」と前置きをして、いわゆる「カスタマイズ」というものをしてくれます。

カスタマイズって、コーヒーにキャラメルとかのフレーバーのついたシロップを加えてくれたり、クリームの上にソースをトッピングしてくれたり。メニューにないものを作ってくれる事です。

先日は、ふとしたことから「迷子センター」をスタバに設置しました。

本を読みながら数時間を過ごすので、「ベンティサイズ」というスタバ最大サイズのチャイティーラテをオーダー。今回の店員さんは、「紅茶をお湯で抽出しないで、全てミルクで抽出する」っていう「僕のおすすめ」を提供してくれました。

自立した接客だなぁといつも感心します。フランチャイズって、自分のオリジナルを出しちゃいけないようなイメージをしていたのですが、そんな「どこに行っても同じ」っていうフランチャイズの概念がちょっと変わりました。これもアリだなって。

朝塾としても、大いに参考になりました(*^^*)

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