絶滅危惧種の話 おはようございます! 朝7時からの学習塾 朝塾です。 読売子ども新聞の一面に、キタシロサイの絶滅が時間の問題という記事がありました。 3頭残った個体のうち、最後のオスが死んでしまったので、もう子孫が残せないのだそうです。 絶滅危惧種は世界全体で約2万5千種。 日本にはソマリノロバの「サクラ」が、最後の1頭いるそうです。 地球環境が変われば、適応する個体も変わるとは思うのですが、そのスピードがあまりに早いのは、やはり心配です。