be動詞にまつわるあれこれ(英語)

中学生たちが英語の学習をしていました。

一人は、主語に対応するbe動詞の徹底。

am are is ゲーム と名づけました。

主語に対して適切なbe動詞を言っていきます。

✏️✏️

He?

is!

I?

am!

That?

is!

We?

are!

Takeshi and I ?

am !

残念!タケシと私だから、一人じゃないよね。

あ!!自分がいるいっぱいだから、weだから

are!!

✏️✏️

というような感じです。テンポよく3分くらいで毎回やっています。2回目の今日は大分反応が速くなりました。筋トレのようなものですね😉

be動詞にまつわるあれこれ。

もう一人は、be動詞の原形がbeということを発見❣️感動していました。

きっかけは、willの後にくるbe動詞は何だ。という話題から。

✏️✏️

willの後だから、原形がくるでしょ、主語がIだからam?

be動詞の原形は、amじゃないよ。なんで、isとかamとかareって、be動詞って言うの?

え?あ!be??

そうそう。原形がbeだから、be動詞なの。

え?原形??現在形じゃないの??

be動詞の原形と現在形は違うものだよ😊

以下、説明続く。。。

✏️✏️

どちらの生徒さんのパターンも、スムーズにクリアする子もいれば、腑に落ちないまま進めていて、実は納得していなかった子も案外多いところです。

夏休みは、こうして徹底して納得するまで学習できる貴重な機会です。

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オマケ

別の生徒さんの話。

チョコレート屋さんの紙袋を先生の数ぶん下げてやってきた生徒さん。

英検合格と成績向上しました。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

とのこと。

丁寧なご挨拶、ありがとうございます。

見習わなきゃなぁ〜と思いました。

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