おはようございます!
朝7時からの学習塾
朝塾です。
小学校でも英語教育を受けられるようになりましたが、文法的な学習も含む英語となるとやはり中学生からが主体。
中学1年生でまず悩むのが「be動詞」と「一般動詞」です。
朝塾でも、この時期は生徒さんから本当に多く質問の出るところで、日本語にはない感覚なんだなと実感します。
簡潔に説明すると、「be動詞」は「=」の働きをしてくれるもの。
“I am a student.”
の場合、I =student です。
“He is tall.” なら、
He = tallです。
そして、「一般動詞」は、be動詞ではないもの。と話し、具体的にはstudy とかsing のように、述語の部分を担当してくれることを説明します。
これでほとんどの生徒さんは納得してくれます。